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遺品整理の作業内容

最終更新: 2020年2月16日

「親の遺品を整理して、空き家になった実家を片付けたい」「自分たちだけで片付けてみたが、時間的にできない」このような内容で弊社に連絡をいただく方も多くいらっしゃいます。このページでは遺品整理についての作業内容をまとめてみました。これから遺品整理を考えている方のご参考になれば幸いです。


遺品整理について


遺品整理とは、故人の残したモノ(遺品)を整理し、部屋をキレイに片付けることです。遺品は遺産の中でも動産になり、物品全般を示します。 簡単に片付けるといっても、遺品の中には貴重品や思い出の品、故人が生前使用していた日用品や生活雑貨、衣類、布団、食器、家具、家電など様々なものがあり、処分に困るモノも多くあります。 一般的な遺品整理の作業内容を下記に記載しました。


遺品整理の作業内容

①必要なモノと不要なモノに分別する ②貴重品を探す ③形見分けをする ④買取に出す ⑤不用品を処分する ⑥清掃する ⑦不動産等手続き ⑧その他(公共料金支払い等)

亡くなられた方が生前使用し、想いのこもった品々でもある遺品です。故人に敬意を払い、供養の気持ちをもって作業を行います。

遺品整理を行う時期と注意点

①遺品整理を行う時期

遺品整理を行う適切な時期はありません。遺族の気持ちに整理がついたときに行うことをお勧めします。一般的には四十九日の法要の後、遺品整理を始める方が多いようです。親族が集まった時だと形見分けもしやすくなるでしょう。

賃貸物件などは明け渡しがありますので、葬儀後すぐに行う場合があります。また、家族や親類が遠くにお住いの場合なども早めに整理する傾向にあるようです。

②遺品整理を行うときの注意点

相続は放棄してませんか? 遺品は遺産(動産)になります。相続を放棄した場合は、遺品整理を行うことはできません。事前に専門家に相談しましょう。

他の遺族と話し合いましたか? 遺品整理をした後で相続権等でトラブルになる可能性があります。遺族全員の了承を得てから作業をしましょう。

③自分たちで遺品整理を行う方へ

自分たちで遺品整理や片付け作業をする方もいらっしゃると思います。家具などモノが多い場合は大変な作業になります。ご家族やご兄弟など複数で作業することをお勧めします。

通常、遺品の分別がメインの作業になります。手袋やゴミ袋、マスク、スリッパ、カッターなど必要なものを事前に準備し、動きやすい服装でケガをしないよう、安全に作業しましょう。

また、自分たちで処分することができないタンスや冷蔵庫など、大型のモノだけでも業者に依頼することもできます。

大量に不用品を処分しなければならない場合などは、遺品整理を業者に相談してみるのも選択肢の一つではないでしょうか?

最後に

遺品整理は一生のうち何度もあることではありません。故人を想い、 ご遺族で可能な限り整理を行うことが供養にもなると思います。 また、ある程度ご遺族で片付けを行うことにより、費用を抑えることもできます。

遺品整理のお見積りを業者に依頼する場合には、遺品整理作業で、どこまでお願いするか、ご遺族でどこまで整理できるかを考えて、ご相談してください。

「片付ける時間が確保できない」 「時間的にも人手の面でも遺族だけでは対応できない」 そんな方は事前に遺品整理を業者に相談することをおすすめします。

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